ゴルフスイング 手首 固定 トップスウィングのコックについて

ゴルフスイング 手首 固定　トップスウイングのコックについて

トップスウイングのコックについて

コックを使うと手首がグラつくので、いわゆるノーコックにして打っている方ってけっこういるのではないでしょうか？

コックを使えばもっとボールも飛ぶのでしょうが、曲げたくない。

ボールが飛んで曲がらないコックの使い方を知りたいと思う方も多いことでしょう。

重要なのは手首の固定だけです

---

5ラウンド以内に10ヤード以上、飛距離がアップしなければ全額返金！⇒
速効！ゴルフ飛距離アップ術

---

ノーコック打法とか、コック打法とか、細枝理論が多い。

何が一番大切なのかを床の間に置いた畳上の論争である。

トップ位置に於いて大切なのは一つだけ。


それは手首の角度の固定。


ノーコック打法は手首の型を固めた一つの打法であって、ノーコックだから曲がらないというものではない。

ノーコックといってもダウンスウィングに移行すれば、手首の動きと力は効いて来る。

手首の力は存在する。大切なのは常に同じ角度のトップ型が作られているか、否かです。


ドライバーからサンドウェッジ迄、同じリズムで打つを理想とするが、この理想には条件がある。

それはドライバーからサンドウェッジ迄のトップ時の左手首の固定。


トップ時の左手首の内角角度が固まればボールは飛んで曲がらなくなります。

素振りで固めていきましょう。

---

ドライバーの飛距離180ヤードだった男性が、
わずか2年で飛距離を100ヤード伸ばし、
平均280ヤード、最大340ヤードの飛距離を手に入れた
「飛距離アップの真髄」 を全て公開します！⇒
速効！ゴルフ飛距離アップ術

---

練習しないで１００切り、シングルになる方法


7日間シングルプログラム


谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム

---

ゴルフスイング 手首 固定　トップスウイングのコックについて

タグ：ゴルフスイングの基本 ゴルフスイングの基本動画 ゴルフスイング 手首 固定